ターメリック サフラン パプリカ

見た目も美味しい色の秘密は、色をつけるスパイスにあります。カレーは、他の料理に比べますと、色も独特ですよね。
その色が出るのもスパイスの成せる業です。カレー独特の色をつけるのは、主にターメリックです。
その他に赤い色のつくパプリカ、黄金色のサフランなどもあります。
ターメリックの黄色は、ヒンズー教徒にとって最高におめでたい吉祥の色とされています。
全世界に広がったカレー粉の黄色も、このターメリックによるものです。
日本では、黄色の染料や漢方生薬の「ウコン」として知られています。
防腐、消炎、浄血作用、また止血効果もありますから、インド料理店の厨房では、ちょっと指先を切ったときなどにターメリックを傷口にすり込んで処置すするそうです。
すぐに血が止まって、雑菌の侵入も防いでくれますから、傷の治りも早いということです。
いろいろな形でカレーやインド料理に利用されるターメリックですが、特に初心者が調理に使用する際、もっとも注意を必要とするスパイスの一つとされています。
香辛料のサフランなどを入れて炊いたライスは、少しオレンジがかった黄色に炊き上がり、独特の香りが本格的なカレーとベストマッチになります。
日本の短粒米よりもタイ米などの長粒米のほうが、香りが強く成り過ぎず相性が良いでしょう。
サフランライスもターメリックライスと並んで、インド料理店などでお馴染みの黄色いご飯です。
色はターメリックライスと似ているのですが、ターメリックライスとはひと味違った風味があります。
パプリカは、ナス科の多年草であるトウガラシ属トウガラシの一栽培品種です。
また、その果実および果実から作られる香辛料のことを言います。肉厚で辛みが無く、甘い品種で甘い唐辛子とも呼ばれています。
日本で流通している果実の多くは赤や黄色ですが、紫色、茶色などの品種もあります。
そのパプリカを入れたパプリカカレーは、彩りがきれいで、甘口ですから、子どもにウケが良いです。
スポンサードリンク
- 次のページへ:クローブ シナモン カルダモン ナツメグ
- 前のページへ:ニンニク ショウガ
カレー探検隊は、管理人が情報や知識について調べました
ピックアップ!:ニンニク ショウガ
ニンニクをカレーに入れますととても美味しいくなりますよね。 丸ごとよりすりおろしたニンニクがより味が・・・
