スープカレー

スープカレーは、日本のカレー料理の一つです。
2002年頃から北海道札幌市で火がついて、その後北海道名物の一つとして全国的に知られるところとなりました。
南インドや東南アジアの料理の影響を強く受けたスープ状のカレーですが、北海道産のジャガイモ、ニンジンといった野菜をふんだんに使っています。
スープカレーは小麦粉などでとろみをつけないもので、欧風カレーや北インドカレーと比べますと、南インドや東南アジアのカレーに近いでしょう。ご飯とカレーは、基本的に別々に盛りつけられています。
スープカレーがブームになってからは、欧風カレーをスープ状に薄めたもの、あるいは従来あるエスニックカレーをスープカレーと称するものも現れ、スープカレーの概念が揺らぎつつあるということです。
札幌の名物料理として知られているスープカレーの専門店を集めた国内初の「スープカレー横丁」が、札幌にオープンしました。
やはりラーメン横町を意識しているのでしょうか、安易なネーミングだとも思いますが、さすがに新しいこともあってラーメン横丁のような古めかしさや風情はなく、おしゃれな感じです。
全国にも人気が広まってきたスープカレーですが、食べたことのある人は札幌でも30~40%と意外に少ないようです。
そこで、スープカレーの情報発信基地を目指して食文化としてのスープカレーの底上げを促進していこうということのようです。
スープカレーをあまり食べ慣れない人は、スープカレーはどやって食べるのかと思っているのではないでしょうか。
カレーのスープとごっついチキンとか野菜がライスと別々ですから、普通のカレーライスのようにはいかないでしょう。
まず、ライスとスープをいかに食べるかという方法ですがが、主に次の三通りの食べ方があるとされています。
一つは、ライスをスープに浸して食べます。一つは、一サジこどスープをライスにかけて食べます。一つは、スープとライスを交互に食べます。
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